当選確率を高める証券会社戦略

IPO株は人気が集中しやすく、どの証券会社から申し込むかで当選確率が大きく変わります。 主幹事中心か、ネット証券の完全抽選を狙うかなど、自分の資金量に合わせたポートフォリオを組みましょう。

今月のおすすめ

完全抽選枠を逃さない口座を1つ追加

申込資金が限られている場合でも、完全抽選比率が高いネット証券を増やせば当選の母数が一気に広がります。 申込手数料は無料なので、早めに口座だけでも準備しておきましょう。

  • 前受金ありでも出金自由なので資金を寝かせるリスクが少ない
  • ブックビル開始前に本人確認を終わらせると即申し込み可能
  • IPO以外の取引コストも低く、NISAとの相性も良い

※リンクはアフィリエイトを含みます。

主幹事・平幹事の違い

主幹事証券

割当比率が60〜90%と高く、当選の中心。店頭口座は裁量配分がある一方、ネット口座は抽選枠が限定されます。

平幹事証券

割当は少ないものの、完全抽選比率が高い証券会社では資金量に関係なくチャンスがあります。複数口座を活用しましょう。

主要ネット証券の比較

当選確率を最大化するために、抽選方式と必要資金のバランスで口座を選ぶのがポイントです。

証券会社抽選方式前受金注目ポイント
おすすめ証券(当サイト推し)完全抽選70%
店頭裁量なしで公平
必要(即日出金可)主幹事・平幹事どちらでも取扱豊富で、申込操作もシンプル。
SBI証券抽選+IPOチャレンジポイント必要ポイントを貯めると人気銘柄で優先当選のチャンス。
マネックス証券完全抽選100%必要資金量に左右されず、複数口座戦略の軸にしやすい。
SMBC日興証券完全抽選+優遇ステージ必要主幹事案件が多く、ブロンズ以上の優遇枠で期待値アップ。

証券会社選定のチェックリスト

  • 抽選ルール:完全抽選・ステージ制・優遇抽選の有無。
  • 必要資金:前金制か、申込時不要タイプかで資金効率が変わる。
  • 口座維持費:手数料無料のネット証券を複数開設しておくと機会損失を防げる。
  • 取扱実績:直近1年での主幹事回数やネット抽選実績をチェック。

成約率を高める3ステップ

  1. まずは完全抽選比率の高い口座を優先的に開設し、抽選母数を増やす。
  2. ブックビル期間と購入意思表示の締切をカレンダー連携し、申し込み漏れをゼロに。
  3. 抽選結果を記録しておくと、どの証券会社が当選と相性が良いか分析できる。